当院ご案内
ご挨拶
はじめまして、しんそう徳島鳴門 院長 増金孝浩です。
しんそう療方はソフトな手法でどんな方にも対応でき、安全で安心して受けていただけます。
解剖学的基本姿位の追求により、心身の健康を実現させるといった考えのもと、 動きやすく、快適な生活がおくれ、パフォーマンスも向上し、強い心身になります。
予防医学にもつながるしんそう療方!
是非、お気軽にご相談下さい。
●院長の経歴
昭和48年8月30日生 A型(Rh-) おとめ座
鳴門市で育つ。
徳島県立鳴門高等学校卒業後、広島国際学院大学工学部に入学。
バブル崩壊後の就職難であり、卒業後は建築系資格専門校の営業職に就いていました。
そんなある日の業務中に妹から一本の電話が鳴りました。
「母さんが倒れた!」と・・・
母親は脳梗塞(脳塞栓)で左半身が不随意となり、リハビリ生活が始まりました。
杖と装具でなんとか自立歩行も獲得できましたが、 着替えや化粧を右手一本で行うため、かなりの時間をかけて支度をし通院するも、リハビリがたった5分で終わると不満を抱くようになり、「兄ちゃん辛い。」と訴えはじめました。
家族会議の結果、それならばと私が理学療法士を目指すこととなり、27歳で徳島健祥会福祉専門学校 理学療法学科に入学。
3年後国家試験にも無事合格し、理学療法士として介護老人保健施設に勤めることになりました。
療法士としての技術獲得のため、理学療法士等により開催されている研修会等にも参加しますが、なかなかよい結果が出せません。
そんな時、妹が出産後に腰椎椎間板ヘルニアと診断され、医師からは手術を勧められます。
しかし、手術はしたくないと私に助けを求められましたがどうすることもできず。無力さを感じていました。
結局、妹は自身でいろいろと調べて関西まで施術を受けに通いました。
数か月後、症状も落ち着きMRI等の検査の結果、ヘルニアは治っており、
「兄ちゃんも勉強してきい!!」
と言われ出会ったのが“しんそう療方”です。
はじめは、こんなことでほんとうに症状が改善するのかと研修会にも半信半疑で参加していましたが、通ううちにしんそう療方の奥深さを感じるようになりました。
徐々に目の前の患者さんにもよい結果が出せるようになりました。
平成20年3月にしんそう学苑基礎科修了、
平成21年介護老人保健施設勤務と兼任してしんそう療方士としての活動開始。
平成22年3月しんそう学苑高等科修了、現在しんそう学苑研究科生として参加。
そして、約12年勤めた介護老人保健施設を辞し、
平成28年5月しんそう療方院 しんそう徳島鳴門 院長として独立。
●趣味
- 芦原空手(徳島支部支部長)
- 阿波踊り(阿波おどり振興協会 葉月連 所属)
施術料
初回 | 7,700円 |
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2回目以降 | 5,500円 |
施術時間
応相談(予約制)
定休日
不定休
駐車場
2~3台
ご用意していただく物
施術を受けられる方はジャージ等の伸縮性のある服装、顔の下に敷くタオルを持参してください。
更衣室あり。
地図
設備紹介
外観
アルコール除菌
空気清浄機
ニレケヤキ
施術スペース
詳しくは[コチラ]をご覧ください。